受験生サイト
変化に対応する力で新事業を次々と生み出しています。
宣伝本部 マーケティング戦略室長
篠田 俊英 さん
これまでに多くの事柄に挑戦し、多様な事業を手がけてきました。スマートフォンが台頭した時期は様々なジャンルのメディアサービスを生み出しました。現在は新しい未来のテレビ「ABEMA」やブログサービス「Ameba」、ゲームなどを中心にサービス展開しています。あらゆる産業がデジタルシフトし、世の中が大きく変わっていく中で、インターネットに軸足を置き「新しい産業を自らの手で創ることに誇りを持ち、可能性を信じ挑戦する」「挑戦して失敗したとしてもその経験を次に生かす」という気概を持って、テクノロジーやデザインを産業に融合させ、変化に対応する力で、これからも新事業を生み出していきます。
北海道武蔵女子大学を目指す 皆さんへMessage
大学時代、何かひとつ「熱狂」してください。「熱狂」の中で得られた体験・経験は、借り物ではない、唯一無二の皆さんの価値であり、あなた自身の将来の競争力の源泉になります。
事業内容
大きく3つの事業を展開しています。【インターネット広告事業】SNSなどに出てくる広告、AIなどのテクノロジーを取り入れた幅広い業界・業種の企業・団体の課題解決。【ゲーム事業】ウマ娘プリティーダービーなど多くのゲームをラインナップ。【メディア事業】「FIFAワールドカップカタール2022」の全64試合無料中継を実現したABEMAなどを手がけています。
相手を想う気持ちや 挑戦する姿勢が、 事業の発展につながります。
取締役 人事本部長
木明 理絵子 さん
私たちの調剤薬局に来られる方の多くは患者さま。具合が優れない中、足を運び待たされるのは、心身ともに辛いことです。患者さまを気遣い、配慮し、時にお声がけする“気働き”はとても大切です。一方でコスメ&ドラッグストア「AINZ&TULPE」は、78店舗あるうち3分の2が道外。2022年にはマレーシアにも進出し、今後はアジア圏を中心に海外店舗を増やしていきます。英語力、異文化を受け入れる力、北海道を飛び出して挑戦する気持ちがあれば、活躍の可能性は広がります。従業員の8割が女性であるアイングループにとって、女性の活躍は企業としての今後の発展につながります。
相手の立場を理解しながら意見をすり合わせるコミュニケーション力や説得するディベート能力、新しいビジネスを発想する力など、大学時代に学ぶことの多くは社会で役立つはずです。
「美しい意志をもとう。」をグループスローガンとして、全国に調剤薬局の「アイン薬局」とコスメ&ドラッグストアのセレクトショップ「AINZ&TULPE(アインズ&トルペ)」を展開しています。また、病院・企業内での売店運営やジェネリック医薬品の卸売業、病院経営コンサルタント、医師や薬剤師の紹介業も手がけ、医療・健康・美容の分野で人々に貢献しています。
共創する力が、 新しい事業を推進させます。
執行役員 グループCDO グループDEI推進部長
種家 純 さん
これまでとは違った新しいビジネスが業種を超えて日々生まれています。私たちも従来型の航空事業に依存しているだけでは、グループとしての持続的成長が実現できません。航空事業をより深化させながら、一方で幅広い領域での新しい価値創造に向け、業界の枠組みを超え、多様なパートナーとともに、マイレージのデータを活用したサービスや商品の開発などにも取り組んでいます。航空業界の常識にとらわれず、異なる文化を受け入れ、共創してプロジェクトを成し遂げる力は、今後ますます必要とされ、持続的成長の原動力となるはずです。
大学時代は学びの期間であるとともに、自分たちが持つ様々な価値観、知識などを生かして、実社会での挑戦が可能な時期です。大きな世界に目を向けて、ぜひ自分の力を試してください。
「安心と信頼を基礎に、世界をつなぐ心の翼で夢にあふれる未来に貢献します」というグループ経営理念のもと、航空運送を中心に世界で事業展開しています。1952年の創業以来培われてきた「努力と挑戦のDNA」は、現在も私たちの中に息づいており、今後も事業構造改革に取り組み、新しい価値をお客様に提供できる強靭なエアライングループを目指しています。
現状の課題を解決する力、 商品を魅力的に 伝える力が必要です。
管理本部 人事部 部長
岩田 康広 さん
ホクレンが関わる北海道の農業情勢は、大きなターニングポイントを迎えています。担い手不足や農業従事者の高齢化等の課題がありますが、ホクレンの職員は、生産現場ではJAや生産者とコミュニケーションを取りながら営農を支え、消費現場では北海道の生産者が作った農畜産物を販売し、北海道農業のさらなる発展のため、全国各地で活躍の幅を広げています。今までもこれからも、コーポレートメッセージの通り「つくる人を幸せに、食べる人を笑顔に」するために、何ができるかを自ら考え、実行できる力が求められています。
大学の4年間はとても特別な期間になると思います。コロナ禍での高校生活は大変だったと思いますが、その経験を強みに変え、様々なことにチャレンジし、充実した大学生活を送ってください。
北海道の101(取材当時)のJA(農業協同組合)からなる農業協同組合連合会の中で、経済事業を担当しているのが私たち“ホクレン”です。北海道から全国への食糧供給基地として。そして、北海道経済の柱として。私たちホクレンは、地元生産者の各種支援から、全国の消費者への農畜産物のPRに至るまで、生産者と消費者を結びつけ日本の「農」と「食」を支えています。
DXが進展するほど、 使いやすさを考慮した デザイン思考での解決力が 求められるでしょう。
取締役 人事担当
当麻 基幸 さん
DXの進展に伴い、今後はどのような分野にDXを適用していくかをお客様とともに考え、実現していく仕事が増えていきます。お客様からリクエストのあったものを提供するのみならず、お客様のビジネス環境・現状の課題・業務の理解、目指すべき将来像への期待を踏まえて、私たちから提案やアイディアを提示することも求められます。ITの専門家としての知見にとどまらず、デジタル化する上で使いやすさをデザイン的思考で課題を解決する力も必要です。年代、性別、国籍を問わない人に寄り添うアプリケーションが期待されています。
IT業界では、技術の進化とともに、新たな技術分野を学び、身につける必要があります。大学時代、何かに苦労しながら取り組んだ経験は、新しいことへ挑戦する姿勢の土台となります。
企業や各種団体のお客様へ、コンピュータを用いた「アプリケーション・システム」を提供しています。最近では、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の展開・浸透に伴い、私たちが提供するアプリケーション・システムもより多様化しています。この流れは今後も継続していくことが考えられ、社会や生活にひもづいたDXのさらなる進化を支えていきます。
データ活用しながら、 高品質な商品を 真心を込めてお客様に お届けすることが大切です。
執行役員 人事総務部 部長
江崎 市成 さん
予測することが難しい時代において、今後も想定しえないような変化が起こる可能性はあります。その時でも、お客様のニーズを正しく捉え、期待に応える商品づくりとより良い接客サービスを提供し続けることが大切だと考えています。特に、商品企画や生産、販売においては、ヒット商品を生み出し、機会ロスを最小限に抑えるために、いつ、何が、どれだけ売れたかという販売動向や人出の予測など各種データの科学的分析が重要です。その上で、安定した品質の商品を作り続け、商品を真心を込めてお客様にお届けすること、その継続こそがビジネスを発展させます。
幅広くビジネスや経営学的な教養を学ぶことはとても有益です。ビジネス教養やマナーを身に付け、どんなことにも前向きな姿勢で取り組む大切さも学んでほしいと思います。
チョコレート、クッキー、焼き菓子、パンなどをメーカーとして製造し、それら商品を道内の直営店舗や通信販売、全国の百貨店での北海道物産展などの場で販売しています。ロイズの商品をより多くのお客様に召し上がっていただき、日本全国及び海外のお客様に喜びを提供したいと考えています。お菓子が持つ魅力や人を幸せにする力を、商品を通じて発信していきます。
自ら考え行動する力が 事業展開に 大きな変革をもたらします。
執行役員 総務部長
池田 直樹 さん
北海道の歴史には開拓という側面があります。「北海道の翼」として誕生した私たちにも、そのフロンティアスピリットは受け継がれています。安全運航の確保を絶対的使命としつつ、北海道とともに挑戦し、事業規模を拡大することで更なる変革を起こし、新たな価値を実現させていく。その原動力となるのは、自ら考え行動する力だと思います。北海道を原点として地域社会の発展のために、社員の挑戦を歓迎する風土の中で、一人ひとりがリーダーとして会社を巻き込み、未来をつくろうとしています。
大学時代は学ぶだけでなく、遊ぶ、アルバイトに励む、部活やサークルに熱中するなど、社会勉強ができる期間です。様々な社会経験を積み、人間としての度量を広げてほしいと思います。
私たちAIRDOは定期航空運送事業を通して、「お客様を飛行機で安全に目的地までお届けする」仕事を手がけています。北海道に根差した航空会社として生まれ、「北海道の翼」として安全かつ快適な空の旅を提供し続けながら、北海道の経済や産業を活性化させるために「私たちAIRDOは何ができるのか?」を常に考えながら日々仕事に取り組んでいます。
想像力、実践力が 北海道の未来を切り拓きます。
福住支店 支店長
中地 佳絵 さん
人口減少やコロナ禍による経済の疲弊など、ビジネス、生活を取り巻く環境は厳しさを増しています。私たちは北海道を支える銀行として「すべては、北海道のために」をスローガンに、農業や観光の発展、医療従事者に対する支援、企業と企業を結びつけた新しいビジネスの創出など、銀行という枠組みを超えた取り組みにも力を注いでいます。変化の激しい社会の中で、新しいものを生み出すためには、常識にとらわれない発想力や実行力が必要です。現状に満足せず、職員一人ひとりが現場からアイデアを発信することで、私たちは北海道の活性化を支えています。
私は北海道武蔵女子短期大学の卒業生です。在学中は「就職の武蔵」で社会人として必要な力を培いました。新大学にも引継がれる「就職の武蔵」という環境を十二分に活用してください。
銀行は「ためる・ふやす」「かりる」「そなえる・のこす」などの幅広いニーズに対応しています。銀行は人間や企業の一生涯を支える血液のような役割を果たしているとも言えるでしょう。特に北洋銀行グループは「お客さま本位を徹底し、多様な課題の解決に取組み、北海道の明日をきりひらく」を経営理念に掲げ、北海道の未来に貢献する企業として事業に取り組んでいます。
変化に対応する力で
新事業を次々と
生み出しています。
宣伝本部 マーケティング戦略室長
篠田 俊英 さん
これまでに多くの事柄に挑戦し、多様な事業を手がけてきました。スマートフォンが台頭した時期は様々なジャンルのメディアサービスを生み出しました。現在は新しい未来のテレビ「ABEMA」やブログサービス「Ameba」、ゲームなどを中心にサービス展開しています。あらゆる産業がデジタルシフトし、世の中が大きく変わっていく中で、インターネットに軸足を置き「新しい産業を自らの手で創ることに誇りを持ち、可能性を信じ挑戦する」「挑戦して失敗したとしてもその経験を次に生かす」という気概を持って、テクノロジーやデザインを産業に融合させ、変化に対応する力で、これからも新事業を生み出していきます。
事業内容
大きく3つの事業を展開しています。【インターネット広告事業】SNSなどに出てくる広告、AIなどのテクノロジーを取り入れた幅広い業界・業種の企業・団体の課題解決。【ゲーム事業】ウマ娘プリティーダービーなど多くのゲームをラインナップ。【メディア事業】「FIFAワールドカップカタール2022」の全64試合無料中継を実現したABEMAなどを手がけています。
相手を想う気持ちや
挑戦する姿勢が、
事業の発展につながります。
取締役 人事本部長
木明 理絵子 さん
私たちの調剤薬局に来られる方の多くは患者さま。具合が優れない中、足を運び待たされるのは、心身ともに辛いことです。患者さまを気遣い、配慮し、時にお声がけする“気働き”はとても大切です。一方でコスメ&ドラッグストア「AINZ&TULPE」は、78店舗あるうち3分の2が道外。2022年にはマレーシアにも進出し、今後はアジア圏を中心に海外店舗を増やしていきます。英語力、異文化を受け入れる力、北海道を飛び出して挑戦する気持ちがあれば、活躍の可能性は広がります。従業員の8割が女性であるアイングループにとって、女性の活躍は企業としての今後の発展につながります。
事業内容
「美しい意志をもとう。」をグループスローガンとして、全国に調剤薬局の「アイン薬局」とコスメ&ドラッグストアのセレクトショップ「AINZ&TULPE(アインズ&トルペ)」を展開しています。また、病院・企業内での売店運営やジェネリック医薬品の卸売業、病院経営コンサルタント、医師や薬剤師の紹介業も手がけ、医療・健康・美容の分野で人々に貢献しています。
共創する力が、
新しい事業を推進させます。
執行役員 グループCDO グループDEI推進部長
種家 純 さん
これまでとは違った新しいビジネスが業種を超えて日々生まれています。私たちも従来型の航空事業に依存しているだけでは、グループとしての持続的成長が実現できません。航空事業をより深化させながら、一方で幅広い領域での新しい価値創造に向け、業界の枠組みを超え、多様なパートナーとともに、マイレージのデータを活用したサービスや商品の開発などにも取り組んでいます。航空業界の常識にとらわれず、異なる文化を受け入れ、共創してプロジェクトを成し遂げる力は、今後ますます必要とされ、持続的成長の原動力となるはずです。
事業内容
「安心と信頼を基礎に、世界をつなぐ心の翼で夢にあふれる未来に貢献します」というグループ経営理念のもと、航空運送を中心に世界で事業展開しています。1952年の創業以来培われてきた「努力と挑戦のDNA」は、現在も私たちの中に息づいており、今後も事業構造改革に取り組み、新しい価値をお客様に提供できる強靭なエアライングループを目指しています。
現状の課題を解決する力、
商品を魅力的に
伝える力が必要です。
管理本部 人事部 部長
岩田 康広 さん
ホクレンが関わる北海道の農業情勢は、大きなターニングポイントを迎えています。担い手不足や農業従事者の高齢化等の課題がありますが、ホクレンの職員は、生産現場ではJAや生産者とコミュニケーションを取りながら営農を支え、消費現場では北海道の生産者が作った農畜産物を販売し、北海道農業のさらなる発展のため、全国各地で活躍の幅を広げています。今までもこれからも、コーポレートメッセージの通り「つくる人を幸せに、食べる人を笑顔に」するために、何ができるかを自ら考え、実行できる力が求められています。
事業内容
北海道の101(取材当時)のJA(農業協同組合)からなる農業協同組合連合会の中で、経済事業を担当しているのが私たち“ホクレン”です。北海道から全国への食糧供給基地として。そして、北海道経済の柱として。私たちホクレンは、地元生産者の各種支援から、全国の消費者への農畜産物のPRに至るまで、生産者と消費者を結びつけ日本の「農」と「食」を支えています。
株式会社
DXが進展するほど、
使いやすさを考慮した
デザイン思考での解決力が
求められるでしょう。
取締役 人事担当
当麻 基幸 さん
DXの進展に伴い、今後はどのような分野にDXを適用していくかをお客様とともに考え、実現していく仕事が増えていきます。お客様からリクエストのあったものを提供するのみならず、お客様のビジネス環境・現状の課題・業務の理解、目指すべき将来像への期待を踏まえて、私たちから提案やアイディアを提示することも求められます。ITの専門家としての知見にとどまらず、デジタル化する上で使いやすさをデザイン的思考で課題を解決する力も必要です。年代、性別、国籍を問わない人に寄り添うアプリケーションが期待されています。
事業内容
企業や各種団体のお客様へ、コンピュータを用いた「アプリケーション・システム」を提供しています。最近では、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の展開・浸透に伴い、私たちが提供するアプリケーション・システムもより多様化しています。この流れは今後も継続していくことが考えられ、社会や生活にひもづいたDXのさらなる進化を支えていきます。
データ活用しながら、
高品質な商品を
真心を込めてお客様に
お届けすることが大切です。
執行役員 人事総務部 部長
江崎 市成 さん
予測することが難しい時代において、今後も想定しえないような変化が起こる可能性はあります。その時でも、お客様のニーズを正しく捉え、期待に応える商品づくりとより良い接客サービスを提供し続けることが大切だと考えています。特に、商品企画や生産、販売においては、ヒット商品を生み出し、機会ロスを最小限に抑えるために、いつ、何が、どれだけ売れたかという販売動向や人出の予測など各種データの科学的分析が重要です。その上で、安定した品質の商品を作り続け、商品を真心を込めてお客様にお届けすること、その継続こそがビジネスを発展させます。
事業内容
チョコレート、クッキー、焼き菓子、パンなどをメーカーとして製造し、それら商品を道内の直営店舗や通信販売、全国の百貨店での北海道物産展などの場で販売しています。ロイズの商品をより多くのお客様に召し上がっていただき、日本全国及び海外のお客様に喜びを提供したいと考えています。お菓子が持つ魅力や人を幸せにする力を、商品を通じて発信していきます。
自ら考え行動する力が
事業展開に
大きな変革をもたらします。
執行役員 総務部長
池田 直樹 さん
北海道の歴史には開拓という側面があります。「北海道の翼」として誕生した私たちにも、そのフロンティアスピリットは受け継がれています。安全運航の確保を絶対的使命としつつ、北海道とともに挑戦し、事業規模を拡大することで更なる変革を起こし、新たな価値を実現させていく。その原動力となるのは、自ら考え行動する力だと思います。北海道を原点として地域社会の発展のために、社員の挑戦を歓迎する風土の中で、一人ひとりがリーダーとして会社を巻き込み、未来をつくろうとしています。
事業内容
私たちAIRDOは定期航空運送事業を通して、「お客様を飛行機で安全に目的地までお届けする」仕事を手がけています。北海道に根差した航空会社として生まれ、「北海道の翼」として安全かつ快適な空の旅を提供し続けながら、北海道の経済や産業を活性化させるために「私たちAIRDOは何ができるのか?」を常に考えながら日々仕事に取り組んでいます。
想像力、実践力が
北海道の未来を
切り拓きます。
福住支店 支店長
中地 佳絵 さん
人口減少やコロナ禍による経済の疲弊など、ビジネス、生活を取り巻く環境は厳しさを増しています。私たちは北海道を支える銀行として「すべては、北海道のために」をスローガンに、農業や観光の発展、医療従事者に対する支援、企業と企業を結びつけた新しいビジネスの創出など、銀行という枠組みを超えた取り組みにも力を注いでいます。変化の激しい社会の中で、新しいものを生み出すためには、常識にとらわれない発想力や実行力が必要です。現状に満足せず、職員一人ひとりが現場からアイデアを発信することで、私たちは北海道の活性化を支えています。
事業内容
銀行は「ためる・ふやす」「かりる」「そなえる・のこす」などの幅広いニーズに対応しています。銀行は人間や企業の一生涯を支える血液のような役割を果たしているとも言えるでしょう。特に北洋銀行グループは「お客さま本位を徹底し、多様な課題の解決に取組み、北海道の明日をきりひらく」を経営理念に掲げ、北海道の未来に貢献する企業として事業に取り組んでいます。